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最少容量の検体で充分な結果を出すソルトラミニ

用途例

・自動合成の溶媒回収
・NMR検体からの重水素化溶媒の回収
・水溶液の濃縮
・単結晶の生成
・有機合成のダウンサイジング
・学生実験の少量化

など

上記以外にも研究者の工夫で様々な使用方法が可能です。

また、クローズドシステムで回収するため蒸発した溶媒を大気放出しません。そのためドラフトの無い部屋、閉鎖されたグローブボックス内などで少量の濃縮を行なえます。

  • 軽量でポータブル
    小型で設置面積はA5用紙程度、卓上での濃縮作業が可能
    冷却水・熱媒は一切不要
  • 濃縮条件の精密制御
    濃縮部・凝縮部の温度を1℃単位で、循環ポンプ風量を100段階で制御
  • 安 心
    沸点以下で溶媒を蒸発・回収
    突沸・局所過熱の心配なし(大気圧下で濃縮)
    酸・アルカリに対応(テフロン部材採用)
  • 放出ゼロ
    クローズドシステムで濃縮、溶媒の放出ゼロで設置場所フリー
    高価な溶媒の回収・再利用が可能
  • 簡単操作
    濃縮部・凝縮部の温度、風量を設定した後スイッチひとつで濃縮開始

  • 窒素置換ユニット
    このユニットで系内を不活性ガスで置換する事により、
    無酸素下での濃縮が可能になります。
    クローズドシステムですので一度系内を置換すれば、濃縮完了まで
    ガスの追加は必要ありません。概ね風船1個で系内のガス置換が可能です。
  • 大型蒸発部
    標準では蒸発部に20mLのバイアル瓶を使用しますが、
    お客様のご要望で50mLバイアル瓶に変更も可能です。

    詳しくはテクノシグマまでお問い合わせください。

5mL濃縮時間 (ポンプ風量“30”にて運転時)

      設定温度
有機溶媒      
40℃
60℃
ヘキサン
15 min
10 min
酢酸エチル
30 min
メタノール
55 min
30 min
エタノール
65 min
35 min
アセトニトリル
55 min
30 min
ジクロロメタン
20 min
クロロホルム
25 min
15 min
DMF
8.0 hour
3.0 hour
7.0 hour
2.5 hour

ガスは閉じられた蒸発用バイアル瓶で検体に吹き付けられた後、チューブを通って凝縮部に向かいます。
そこで蒸発した有機溶媒を凝縮させて回収します。
ガスはその後循環ポンプでドライなキャリアガスとして蒸発部の検体に吹き付けられます。
このようにしてガスは循環してリサイクルされ、有機溶媒は閉鎖系内で完全に回収されます。


 

 

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